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【メール地図中心】Vol.391 2017年4月07日
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【目次】
■地図中心4月号:特集「ジオパーク&灯台総論」(4/10発行)
■ニュース:
★仙台市歴史民俗資料館特別展「仙台・昔と今のくらし」
★沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「琉球・沖縄の地図展」
■4月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):39面
■2万5千分1地形図、4月新刊の見所!「高遠」
■お知らせ

【内容】
■地図中心4月号:特集「ジオパーク&灯台総論」(4/10発行)
http://net.jmc.or.jp/books_map_chizuchushin.html
海岸域を含む日本のジオパークは、43ヶ所中26ヶ所です。
日本列島では、約75%が山地であるといわれていますので、それに比べると海岸を含むジオパークは多いようにも思います。
しかし、立山黒部ジオパークや白山手取川ジオパークなどのように、山地から海まで含むジオパークが多いので、こうした数は妥当なところかもしれません。
ちなみに、日本のユネスコ世界ジオパーク8ヶ所のうち、海岸域を含んでいないのは、阿蘇のみで、その割合は大きく変わります。
海岸は、地層がよく露出しているため、地質の調査がよく行なわれています。また海成段丘が顕著な場所では、地殻変動の歴史などが調べられています。
また、波の働きや風化のプロセスが恒常的に働いており、海岸地形の変化についてもよく調べられています。
こうした研究成果にもとづいて、各地の貴重な露頭や地形などが保全の対象となっています。
そして、地層の観察などが容易であるところでは、ジオパークでは見どころとされ、様々なジオツアーが行なわれています。
◇4月号特集内「ジオパークと灯台」(目代邦康)より
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■ニュース:
★仙台市歴史民俗資料館特別展「仙台・昔と今のくらし」
http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~rekimin/
 期間:~04/16(日) 9:00-16:45(休:毎月・祝日は開館、翌平日休)
 入場:一般・大学生:240円、高校生:180円、小・中学生:120円
 会場:仙台市歴史民俗資料館(仙台市宮城野区五輪1-3-7,022-295-3956)
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★沖縄県立博物館・美術館 博物館企画展「琉球・沖縄の地図展」
http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/topics/detail.jsp?id=1712
 期間:~4/16(日) 9:00-18:00(金土は20:00まで)(休:毎月,2/20-23,3/21、3/20(月祝)は開館)
 入場:一般700円、高校・大学生600円、小中学生300円
 会場:沖縄県立博物館企画展示室・特別展示室1・2(那覇市おもろまち3-1-1,098-941-8200)
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■4月1日新刊、2万5千分1地形図(柾判多色):39面
仙鳳趾,上茶路,布部,胆振豊田,余市岳,遊楽部岳,後志太田,中直根,夜の森,里美牧場鹿沼,妻沼,志木,所沢,四万,高遠,四辻,大江山,牛窓,西村,布施,隠岐北方,都万,美作新庄,油野,宇野,鹿老渡,玖珂,伊予川内,久万,周防広瀬,周防須万,坂ノ市,口之津,持留,富江,玉之浦,井之川,亀津
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■2万5千分1地形図、4月新刊の見所!
●「高遠」
高遠城は武田信玄の家臣、山本勘助が縄張りした城で武田氏一族が城主を務めていました。廃藩置県によって城は取り壊しとなり、荒廃していきました。
これを見かねた旧藩士たちは城跡に桜を植樹し、公園として整備しました。今では、ピンクに染まる桜のシーズンになると、約25万人もの観光客が訪れるようになりました。
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*内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
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発行・編集・問合先:(一財)日本地図センター(毎金発行)
ホームページ:http://www.jmc.or.jp
E-Mail:mailmagazine@jmc.or.jp
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