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【メール地図中心】Vol.384 2017年2月17日
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【目次】
■2万5千分1地形図、2月新刊の見所!「横須賀」「大原」
■ニュース:
★横浜市歴史博物館「津々浦々 百千舟 江戸時代横浜の海運」
★神奈川県立生命の星・地球博物館 特別展「石展2 -かながわの大地が生み出した石材-」
■地図中心2月号:特集「点の訪問記」(2/10発行)
■お知らせ
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【内容】
■2万5千分1地形図、2月新刊の見所!
□「横須賀」
神奈川県横須賀市に位置する猿島は、東京湾最大の自然林のある無人島です。
歴史は古く、縄文・弥生時代の石器・土器も発見されています。
幕末には、江戸湾防備のため台場が築かれ、明治時代には洋式砲台として整備されました。
現在は、7月~8月は海水浴場がオープンし、年間を通して砂浜ではバーベキューができる等、観光地としても賑わっています。
□「大原」
大原は、京都市の北部に位置し、かつては平安京と若狭湾を結ぶ若狭街道の中継地点として栄えました。
かつては貴人や仏教修行者の隠棲の地であったため、門跡寺院が多く、中でも三千院、寂光院などはよく知られています。
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■ニュース:
★横浜市歴史博物館「津々浦々 百千舟 江戸時代横浜の海運」
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kikakuten/2016/20170128_wasentosuiun/
 期間:~03/20(月・祝) 9:00-17:00(休:月・祝は開館)
 入場:企画展のみ:一般:300円、大学・高校生:200円、小中学生:100円、企画・常設展共通:一般:500円、大学・高校生:300円、小中学生:100円
 会場:横浜市歴史博物館(都筑区中川中央1-18-1,045-912-7777)
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★神奈川県立生命の星・地球博物館 特別展「石展2 -かながわの大地が生み出した石材-」
http://nh.kanagawa-museum.jp/exhibition/special/ex139.html
 期間:~2/26(日) 9:30-16:30(休・毎月(休日の場合は開館)
 料金:20歳以上65歳未満:520円、15歳以上20歳未満・学生:300円、高校生・65歳以上:100円、中学生以下:無料
 会場:神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田499,0465-21-1515)
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■地図中心2月号:特集「点の訪問記」(2/10発行)
http://net.jmc.or.jp/books_map_chizuchushin.html
国会前にある憲政記念館の前庭には、映画「剱岳点の記」の舞台にもなった陸地測量部があった。
明治24年(1891年)5月、この前庭に日本水準原点とそれを覆う標庫が作られた。
標高の基準となる水準原点は、この標庫の中に設置されている水晶板の0目盛りであり、東京湾平均海面から24.5000mの高さとした。
水準原点の標高は、大正12年(1923年)の関東大地震による地殻変動で24.4140mに変更され、その後、平成23年東北地方太平洋沖地震に伴い現在の標高は24.3900mとなっている。
水準原点の近隣には水準原点に事故があった場合の「バックアップ」として、水準点「甲」「乙」「丙」が当初から設置されている。
また、昭和18年にさらに水準点「丁」「戊」が少し離れたところに設置された。
これは、空襲を受けた場合に一カ所にあって全滅することを避けたものと考えられている。
「丁」だけは地上に出ているもので、それ以外の4点は名前入りの鉄ふたを使った地下埋標となっている。
5点を宝探し気分で確認するのも楽しいかもしれない。
◇2月号特集内「日本水準原点逍遥」(大滝修)より
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*内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
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発行・編集・問合先:(一財)日本地図センター(毎金発行)
ホームページ:http://www.jmc.or.jp
E-Mail:mailmagazine@jmc.or.jp
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