国土地理院は、2万5千分1地形図をはじめ、私たちの国土全体の様子を記録した地図を作っている国の機関です。国土地理院が作る地図には、さまざまな地図記号が使われていますが、時代とともに変っていく私たちの国土の様子をより良く表すために、ときどき新しい地図記号が必要になります。平成14年には博物館と図書館の地図記号が新たに付け加えられました。
最近、環境にやさしい発電のために風力発電施設が増え、社会の高齢化が進んで老人ホームが各地で建設されています。このため、国土地理院では、これらの新しい施設をわかりやすく地図に表すために、「風力発電用風車」と「老人ホーム」の地図記号を新しく付け加える準備を現在進めています。

ところで、未来に向けて限られた国土を有効に利用していくためには、国土を良く知る必要があります。そのためには、小学生や中学生の時から地図の見方を良く理解できるようにすることがとても大事です。また、地理や地図について学ぶ機会を多くすることも大切なことです。

そこで、国土地理院では「風力発電用風車」と「老人ホーム」の新しい地図記号のデザインを小学生・中学生の皆さんから募集することにしました。応募要領にしたがってふるってご応募ください。

採用されたデザインに基づいて定められた地図記号は、今後長く国土地理院の2万5千分1地形図などに使われる予定です。国土地理院では、たくさんの小学生・中学生の皆さんが、この機会に地図に親しみ、新しい地図記号のデザインの「生みの親」になるために、学校の先生と一緒になって国土地理院の「地図に残す仕事」に挑戦してくださることを期待しています。 |


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応募先・問い合わせ先 |

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東京都目黒区青葉台4-9-6
(財) 日本地図センター 地図研究所
研究第一部 地図記号応募係 |
TEL : FAX : | 03-3485-5418 03-3485-5593 |
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