第25期(平成23〜24年度) 専門部会

ユビキタス・マッピング専門部会 
  主査 : 森田  喬

 

平成23年度活動報告、及び平成24年活動計画

<平成23年度活動報告>
 (1) 7月2日に、ICC2011Paris大会(7月3日−8日)に先立ち、ICA Commission on Ubiquitous Mapping のワークショップがフランス国土地理院(パリ郊外サンマンデ)において開催され、部会員3名が参加し次の発表を行った。1)Takashi MORITA "Reflections on mapping phenomena regarding the recent East Japan tsunami disaster" 2)Masatoshi ARIKAWA "New Trends of Ubiquitous Mapping in Japan including augmented reality applications for car navigations" 3)Tomoyasu MARUYAMA "Context based data input method in case of field survey after the East Japan tsunami disaster"(森田が代理発表) 4)Hideyuki FUJITA "User study of a map-based slideshow editor"
 (2) 7月5日のICC大会期間中に会場の会議室において、ICA Commission on Ubiquitous Mappingのビジネスミーティングが行われ部会員が参加した。前半は,現チェアである森田喬(法政大学)より過去4年間の活動の総括を行い,後半では次期チェアである有川正俊教授(東京大学)から今後4年間の活動計画の説明があった。
 (3) 11月4日18時から20時まで、当部会の全面支援のもとに、法政大学市谷田町校舎に於いて、スイス連邦工科大学のロレンツ・フルニ教授(地図・地理情報研究所を主宰している国際的に著名な学者)を招いて、「スイスの山岳地図とデジタル・アトラス」と題して講演会を開催した。参加者は一般も含め約20名であり活発な議論が行われた。
 (4) 11月24−25日に、ICAのコミッションミーティングがオーストリアのウィーンにおいてICA執行部会議に合わせて開催され、日本から当部会員であるICAユビキタスマッピングのチェアである有川正俊委員長(東京大学空間情報科学研究センター)が参加した。

      

  
<平成24年度活動計画>
 (1) ICAのユビキタス・マッピング委員会、GIS学会地図・空間表現SIGと密接な関係を保ちながら活動を行う。
 (2) 特に期日は定めていないが、適宜研究集会を開催する。

(主査 : 森田 喬)

(平成20年度総会審議資料より抜粋)

            


2006年度活動報告、及び2007年活動計画

ICAにも同名のコミッション(主査:森田)が存在し,本年も国内のみならず国外においても活動を行った。
(1)2006年4月7-9日 UPIMap2006の韓国ソウルでの開催実現のため森田,有川両部会員がソウル大学Choi先生を訪問し打合せを行った。

(2)2006年6月17-18日 第40回地方大会(佐渡)に参加した。

(3)2006年7月29-30日 第179回例会(瀬戸内海,呉)に参加した。

(4)2006年10月5日 東京大学空間情報科学研究センターのGISDaysに参加し研究発表を行った。

(5)2006年10月23-25日 ソウル商工会議所において開催されたシンポジウム「UPIMap2006」に参加し日本から13件の発表を行った。


2007年度活動方針
(1)8月にICAモスクワ大会に参加し研究発表を行う予定

(2)地理情報システム学会の「地図・空間認知」SIG,「空間IT」SIGとの連携性を推進し研究集会を実施する

 

(主査 森田 喬)

(平成19年度総会審議資料より抜粋)

       

        

第22期

2006年度活動計画

(1)10月頃に第2回国際ワークショップUPIMap2006を開催する予定

(2)地理情報システム学会の「地図・空間認知」SIG,「空間IT」SIGとの連携性を推進し研究集会を実施する

(主査 森田 喬)

(平成18年総会審議資料より抜粋)

2005年度活動報告

 ICAにも同名のコミッション(主査:森田)が2003年8月より存在しており,本年も国のみならず国外においても活動を行った。
(1)2005年3月4日 日本学術会議地理学研究連絡委員会主催シンポジウム「空間情報社会」に参加し,主査が“空間情報化社会のユビキタスマッピング”の講演を行った。
(2)2005年3月31日 来日中のコネチニICA会長(チェコ),バンドロバ女史(ソフィア土木建築測量大学助教授)を招待し,当専門部会主催の研究会「ヨーロッパにおける地図と地理情報源」を法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて開催した。
(3)2005年7月9-16日 ICAアコルーニャ大会に参加し,部会員7名がそれぞれ独自のテーマで研究発表を行うとともに,ICAコミッション「ユビキタスマッピング」の集会を開催した。
(4)2005年8月7日 首都大学東京において開催された日本国際地図学会平成17年度定期大会において特別セッション「ユビキタスマッピングの可能性」を組織し,部会員6名による研究発表および会場との討論を行った。
(5)2005年11月28-30日 ウイーン工科大学において開催されたシンポジウム「Location Based Services and Telecartography」に参加し,主査および有川部会員が発表を行った。

(主査 森田 喬)

(平成18年総会審議資料より抜粋)


活 動 計 画

活動の目的・内容・必要性等 現実空間のなかで空間の理解を深めるために必要に応じてその場で作り使える地図がITの進展により現実のものになろうとしているが、その要件を利用実態の国際比較を通して明らかにする
2年間のスケジュール

(1) ICAの同じ名称のコミッションと連動し利用実態の国際比較を行う

(2) 結果を図式化しユビキタス・マッピングの要件について理論地図学の観点から議論する

おおよその構成員数 10名
ICAコミッション、ワーキンググループとの関連

Commission on Ubiquitous Mapping

Comission on Theoretical Cartography

その他 ハイパーメディア・VR地図専門部会と協力関係にある。

2003〜2004年度活動の例会、定期大会、シンポジウム等または機関誌「地図」への公表状況 2004年9月7-9日にICA国際ワークショップ(International Workshop on Ubiquitous, Pervasive and Internet Mapping)を開催し、プロシーディングズを発行した。海外からは、米国、メキシコ、オーストラリア、オーストリア、ドイツ、チェコ、インド、中国の11名および同伴者が参加した。全体では国内からの参加者を含め登録者数は36名であった。機関誌「地図」への報告が予定されている。

(第22期専門部会設置申込書より抜粋)



2004年度活動報告

ICAにも同名のコミッション2003年8月より存在しており、9月に国際ワークショップUPIMap2004(International Joint Workshop on Ubiquitous, Pervasive and Internet Mapping 2004)を開催しプロシーディングズを発行した。2004年度の活動は以下の通りである。
1)2004年1月24日 例会においてICAダーバン大会にみる研究動向を報告
2)2004年5月11日、27日、6月11日、15日、22日、7月2日、13日、16日、20日、28日、29日、8月9日、13日、19日、22日、24日、30日、9月2日、4日にUPIMap2004の準備会を開催
3)2004年6月26日 地理情報システム学会「空間IT」SIGの合宿に参加
4)2004年7月22日 年次定期大会においてパネルディスカッション「地図学の現状と2010年を目標とする将来展望」に参加
5)2004年9月6日 UPIMap2004のために来日したICA関係者と地理院を表敬訪問
6)2004年9月7日-9日 UPIMap2004を慶応義塾大学三田キャンパスにおいて開催
7)2004年9月10日 CSISにおいて講演
8)2004年9月11日 ユビキタス・マッピング専門委員会主催の研究集会(ICAよりミラン会長、ウォロチェンコ理論地図学コミッション・チェアマンを迎えて)を開催
9)2004年10月22日 GIScience2004メリーランド大学へ参加

(平成17年総会審議資料より抜粋)