第23期(2007〜2008年度) 専門部会

地図学教育専門部会  
  主査 : 細井将右  副主査 : 相模  裕、鈴木厚志、政春尋志

2007年度活動報告、及び2008年活動計画

<平成19年度活動報告>
 8月上旬,主査はモスクワでの国際地図学会議に参加し,モスクワ測地地図学大学巡検にも参加したが,帰国後,『地図』にICA地図学教育訓練委員会(CET)集会の報告,地図学教育訓練セッション研究発表の報告などを寄せるとともに,『地図情報』27-3は「学校教育における郷土学習と地図」特集であったが,「報告/ロシア地図学代表作展」を特別寄稿した。
 8月下旬,平成19年度定期大会では,政春副主査は「地図投影逆変換の汎用的数値解法プログラム」,鈴木副主査は「米国地理学教室における地理学・GIS教育の変遷」,主査は「明治初期ジュルダンらによる『敦賀湾』ほかの地図について」の口頭研究発表を行った。
 『地図』45-3には,政春副主査の「地図投影法の定義と「投影」概念」,『創価大学教育学部論集』第58号には,主査の「プロイセン王国における近代地図作成」が登載されている。
   

<平成20年度活動計画>
 (1)部会開催
 (2)地図学教材・教育内容に関連する調査研究
 (3)海外や国内の地図学教育の状況の調査
 (4)今日的な観点からの地図学(GIS専門技術関連を含む)教育の検討
 (5)ICA活動への参加協力など。

 (主査 細井将右)

(平成20年度総会審議資料より抜粋)

      

2006年度活動報告、及び2007年活動計画

<平成18年度活動報告>

 平成18年度の定期大会では,当専門部会関係では,鈴木副主査が「高精度DEMと衛星画像による地形表現と土地利用解析」,主査が明治期の陸地測量部に関係の深い「19世紀ドイツの地図事情」について研究発表を行った。
 政春部会員は「正角図法の意義と利用法」を「地図」44-1,主査は「明治初期フランス人地図測量教育者ジュルダンとヴィエイヤール」を創価大学教育学部論集57号,「フランスの陸地測量部−陸軍地理部(S.G.A)の地図」を「地図情報」26−3に発表した。
また,鈴木副主査は,本学会後援の「彩の国環境地図作品展」に関連して,児童地図作り教室に学生を派遣し,地図作り指導実習を行わせた。


<平成19年度活動計画>
(1)部会開催 数回
(2)地図学教材・教育内容に関連する調査研究
(3)海外や国内の地図学教育の状況の調査
(4)今日的な観点からの地図学(GIS専門技術関連を含む)教育の検討
(5)ICA活動への参加協力

 (主査 細井将右)

(平成19年度総会審議資料より抜粋)

         

活動の目的・内容・必要性等 大学等における地図学教育の向上
2年間のスケジュール

・地図学教育内容等に関連する調査研究

・今日的視点からの地図学(GISを含む)教育の検討

・内外地図学教育の調査

・ICA活動への協力

おおよその構成員数 15名程度(特に制限なし)
ICAコミッション、ワーキンググループとの関連

ICAの教育訓練コミッション(CET)と関連あり。

鈴木副主査がCETの委員。


平成17年度、18年度活動の例会、定期大会、シンポジウム等または機関誌「地図」への公表状況

平成17年度定期大会では、政春部会員が正角図法の意義と利用法、細井部会員が、明治初期のフランス人地図学教育者について口頭発表。政春部会員は後に上記研究を「地図」44-1に公表。

平成18年度定期大会では、鈴木部会員が高精度DEMと衛星画像による地形表現と土地利用分析、細井部会員が19世紀ドイツの地図事情について研究発表。

 

(第23期専門部会設置申込書より抜粋)

 


第22期

2006年度活動計画

 海外や国内の地図学教育の状況の調査,報告。ICA活動への参加協力。主題図やGPS関連の最新の地図学(教育)書の読書会などを考えている。

(主査 細井将右)

(平成18年度総会審議資料より抜粋)

2005年度活動報告

 平成17年度の定期大会では,要請に応じて,当専門部会関係では,政春部会員が地図投影の教育に関連して,主査が明治初期日本に招聘され後の初代陸地測量部長や地形科長ほかに地図教育を行った二人のフランス人について,それぞれ研究発表を行った。
 また,鈴木副主査は,本学会後援の「彩の国環境地図作品展」に関連して,児童地図作り教室に学生を派遣し地図作り指導実習を行わせた。さらに,アメリカ,ワシントン大学でのGIS・地図学教育に関連して,論文「地理的地図学からGISへ」を「立正大学大学院地球環境科学研究科紀要」第4号に,勤務校における実践を踏まえて「教育現場(大学)におけるGIS教育」を「地図情報」25巻2号デジタルマップ特集号に発表した。
 加えて,相模副主査は,地図記号の教育に関連して,「地図中心」400号に1:25000地形図の地図記号(明治〜平成400個)紹介を分担執筆した。

(主査 細井将右)

(平成18年度総会審議資料より抜粋)

 


活 動 計 画

活動の目的・内容・必要性等 大学等における地図学教育の向上改善
2年間のスケジュール

海外の地図学教育の調査、ICA活動への協力、国内の地図学教育の調査、改善への活動など。

おおよその構成員数 10名程度(特に制限なし)
ICAコミッション、ワーキンググループとの関連

ICAの教育訓練コミッション(CET)との関連あり。

鈴木副主査がCETの委員。


2003〜2004度活動の例会、定期大会、シンポジウム等

または機関誌「地図」への公表状況

平成15年度、「地図」41-2、第12回ICA総会へのナショナルレポートのW教育訓練、「40年のあゆみ」の地図学教育を分担。第12回ICAダーバン大会の教育訓練コミッション集会と地図学教育のセッションに細井部委員が出席、帰国後その報告を専門部会集会で行い、「地図」42-2で公表。平成16年度の定期大会では、要請を受けて、地図学教育専門部会関係では、政春部会員が地図投影、細井部会員が地図史に関して発表。

(第22期専門部会設置申込書より抜粋)



2004年度活動報告

前年度、主査がICA2003ダ−バン大会に出席し、地図学教育関係のセッションなどやCET教育訓練委員会集会に出席し、帰国後、地図学教育専門部会で報告したが、平成16年度の「地図」42-2にも公表されている。
平成16年度の定期大会では、要請に応じて、当専門部会関係では、政春部会員が地図投影、主査が地図史に関して発表を行ったが、大学等における地図学教育内容と関係がある。
なお、主査は平成16年8月、グラスゴ−での国際地理学大会に参加し、イギリス地図学会による地図学教育等のセッションにも出席した。

(平成17年度総会審議資料より抜粋)